2012年5月19日土曜日

Ubuntu 12.04 LTS で Skype を使う方法(インストール・アイコン表示)

色々と躓いたのでメモをしておきます。

まず、Skypeのパッケージを公式サイトからダウンロードしてきましょう。
通常はダウンロードしたパッケージを開くと、Ubuntuソフトウェアセンターが起動してインストールができるはずですが、エラーが出てうまくいかない場合があるようです。
特に64bit環境だとうまくいかないそう。
そこで、ダウンロードしたファイルをホームフォルダ直下に置いて、端末から
sudo dpkg -i --force-depends ダウンロードしたパッケージのファイルパス
sudo apt-get install -f
の2行を実行することでインストールできます。Superキー(Windowsキー)を押してUnity
の検索欄にSkypeと入力するとSkypeのアイコンが現れて起動できます。

これでインストールは完了しているのですが、Skypeを起動してみても右上のシステムトレイにSkypeのアイコンが表示されないことに気づくと思います。
調べてみると、Unityのシステムパネルにはホワイトリストというものがあり、予め登録されたものしか表示ができないようになっているようです。
それでSkypeは登録されていないので、表示もされないという理屈らしい。
つまり登録すれば表示されるということ。登録しましょう。
また端末を開いて、
gsettings get com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist
と実行すると、 設定されているホワイトリストが表示されます。自分の場合は
['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'Update-notifier']
と表示されました。そこに'skype'の項目を加えて登録しましょう。
gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'Update-notifier', 'skype']"
↑↑一行です
これを実行すると、ホワイトリストに登録されてSkypeのアイコンが右上に表示されるようになるはずです。

dconf-editorというツールを使うと、上記のホワイトリストの設定をGUI上で行うことができます。

上手くいかないときは、システムモニターのプロセスタブでSkypeをすべて強制終了してから再起動してみてください。

---参考にさせていただいたサイト様

2012年5月12日土曜日

さくらのレンタルサーバーを借りるなど。

なにかウェブサービスを作ってみようと思った。ついカッとなってやった。
とりあえず、ここはPythonかなって思ったので、SSHでログインして、Pythonの設定をしてみた。

別にPythonが得意とかそういうわけでもなくて、拘る以前に何もわからないので本当に理由がない。
とりあえず、Pythonのeasy_installが使えるように設定した。
手間取ったけど、先人の知恵をコピーペーストという手段を通じて借りることでなんとかなった。
今回sshというものを初体験。ローカルで端末使うのと同じなんだね。当たり前だけど。
sshでログインした以上、GUIは使えないわけで、そうなるとテキストエディタはどうするのかという問題が浮上。
とりあえずインストールされているものは、ed、Emacs、viの三択となりそう。nanoはどこだ。
大学の講義でEmacsを無理やり使わされた経験(今思うとあの講師は布教活動をしていたに違いない。ピュアな大学生を洗脳するなど許される行為ではない。)から、今まではなんとかEmacsを使いつづけてきたものの、いつまでたってもコマンドが覚えられなくてマウスの力を借りる始末。これではCUI環境ではやっていけない。
とりあえず、viを初めて触ってみました。
困ったらEscキーを連打して、文字を入力したいときはiキーを押す、入力が終わったらまたEscキー、文字を消したい時はxキー、一行消したいときはdキー、保存は:wと入力、終了は:qか:q!。あとUndoはu。
これだけで使える。C-x M-x なんとかーーみたいなやつより数倍いい。
むしろローカルの環境でも常用していいんじゃないかな。Emacsは窓から捨てよう。

残りの選択肢、edについてもwikipediaで調べてみたけど、それだけで満足だった。
多分、edは一生使わない。

2012年5月11日金曜日

AMD プロプライエタリドライバ との戦い

前回の記事の続きです。

これで安定したと思いきや、何もしていない時でもcompizのcpu使用率が30%ほどあってやっぱり重い。
どうにかならないものかと思って調べていると、プロプライエタリでないATI用のオープンソースドライバが存在して、それも使用してもダイレクト・レンダリングが有効にできるらしい。
しかも、インストールしたての初期状態だとそのドライバで動いているらしい。
あたりを読んで知りました。なんだ、ドライバを追加しないとその辺の機能が全く有効にならないのかと思ってた。
しかもオープンソース版のほうが軽いらしい。CPUもメインメモリも消費しないそうだ。
これは試してみるしかない、と思い早速プロプライエタリ版をアンインストールして再起動…っと。

ん、あれれ。
Xが起動しなくなった\(^o^)/
そこからごにょごにょして、なんとかlightdmを起動してログイン画面を表示するところまでこぎつけたものの、Unityが起動しない。お手上げである。
こうなった詳しい原因はわからないけど、プロプライエタリ版をインストールするとオープンソース版を上書きして消してしまうらしい。
なんと迷惑な。

最終的には、インストールCDからクリーンインストールしました。
/home を別パーティションに分けてあったので、意外と簡単に復活。分けといてよかった。こういうところがWindowsより楽で好き。

初期状態でも(プロプライエタリ版ドライバを別途入れなくても)ダイレクト・レンダリングが有効になっている模様。
しかもcompizのCPU使用率は他のアプリ起動時でも3%程度…1/10以下じゃん…。

オープンソース版万歳。これでやっと実用的になった。

2012年5月3日木曜日

Ubuntu 12.04 (Precise Pangolin) で AMDプロプライエタリドライバがなんかおかしい

先日リリースされた、Ubuntu 12.04 (Precise Pangolin) をクリーンインストールしたのですが、システム設定の「追加のドライバー」でグラフィックのドライバーが上手くインストールできないし、なんとかインストールを完了させてもcompizが異様にCPUを食って不安定になるし…、と何かがおかしい。
不安定すぎて頻繁にフリーズしてしまうので、解決策を探しました。
結局、手動で最新版ドライバをインストールしてみようという結論に。

環境は、
Ubuntu 12.04 (Precise Pangolin) 64bit版
Radeon HD 3200 (on AMD 780G)

手順は
http://www.upubuntu.com/2012/04/how-to-install-amd-ati-catalyst-124.html
を参考にしました。というか丸パクリです。

まず、端末を開いて、(Ctrl + Alt + T のショートカットが便利)

 sudo sh /usr/share/ati/fglrx-uninstall.sh
 sudo apt-get remove --purge fglrx fglrx_* fglrx-amdcccle* fglrx-dev* xorg-driver-fglrx
を実行し、既にインストールされているドライバーをアンインストール。
つづいて、
cd ~/; mkdir catalyst12.4; cd catalyst12.4/ 
wget -O amd-driver-installer-12-4-x86.x86_64.run http://goo.gl/VGYWP 
chmod +x amd-driver-installer-12-4-x86.x86_64.run 
sudo sh ./amd-driver-installer-12-4-x86.x86_64.run
を実行し、ドライバーをダウンロード&インストール。
そして、
sudo aticonfig --initial -f
実行。(これはなんだろう?)
最後にシステムを再起動。

やってみたところ、CPUを占有する現象は解決したようです。
Ubnutu公式パッケージ版はバージョンが低いのでしょうか。
快適になったので、しばらくこの環境で試してみようと思います。

12.04になって急に重くなったと思ったら、グラフィックドライバーの不具合だったとは…。


-------
(2012/05/11 追記)
結局、オープンソース版を入れなおしました。

AMD プロプライエタリドライバ との戦い

↑を書きました。

2012年4月28日土曜日

音楽教則本のおすすめ紹介 その1

楽器・音楽理論の教則本で今までに読んだものの中から、個人的なオススメを紹介していこうと思います。
自分は(無駄なほどw)教科書や教則本の類が好きなので、面白そうなものを見かけるとつい買ってしまうのですが、良いと思える本にはなかなか出会えないのが実情です。
人によって評価が割れるものが多いと思いますが、とりあえず参考程度に紹介していきます。

音楽理論
コードワークという名前ですが、スケールやモードについての章もあり、かなり広い範囲をカバーしています。
これ一冊でポピュラー音楽理論(バークリーメソッド)を理解することができると思います。
内容は少しジャズ向きで、テンションやそれを含めたボイシング、UST等、ジャズで多用される概念もわかりやすく解説されています。
CDが同梱されていて、一部の譜例の音を聞くことができるのも良いポイントです。
作曲やアレンジや演奏に生かせる役立つ本です。

自分は高校(+浪人w)時代にこの本で、コードやスケールを独学で勉強したのですが、その後に知識の不足を感じたことはあまりありませんでした。
この一冊に必要なことが書かれているということだと思います。


ジャズピアノ教則
この(1)と(2)の2冊があれば、最低限の知識が手に入るのではないかという本です。
ボイシングについて詳しく書いてあり、コードの押さえ方の絵が12key分それぞれで書いてあるのが特徴です。
移調して演奏することに慣れていない初心者にとっては、うれしい特徴でしょう。
また、音楽理論の前提知識を必要とすることなく書かれているので、はじめの一冊として選ぶと良いと思います。

あとジャズピアノでは、
の2冊がおすすめです。洋書です。
前者はバド・パウエルとセロニアス・モンク、後者はビル・エバンス、ハービー・ハンコック、マッコイ・タイナー、チック・コリア、キース・ジャレットといった錚々たる有名プレイヤーにスポットライトを当て、どのような演奏をしているかを帰納によってまとめていくという、少し変わったコンセプトの本です。
それぞれのプレイヤーのボイシングやフレージングの癖をまとめた譜例がたくさんあり、付属のCDを聞いていると「ああ、あるある」とつい笑えてしまいます。
この本を読んだからといって、演奏ですぐ参考になるかはわかりませんが、名手のアイディアがたくさん詰まっているので勉強になるはずです。
あと、教則本にしては安いです。
教則本でも、洋書のものはなぜか安いものが多いですね。不思議です。

まだ何冊かあるので、これからも紹介記事を書いていこうと思います。

2012年3月17日土曜日

Facebookの友達という表現が気になる人へ

Facebookを使っていて、友達が増えてくると、
「あの人を友達って呼ぶのには違和感がある」とか「大して親しくないのに友達だなんて呼びたくない」とか、そんなふうに感じた経験はありませんか?
そんなあなたにとっておきの方法があります!
  1. まず、
    「avascript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/友達/g,'知人');focus();」
    のカギカッコの中身をコピーします。
  2. ブラウザでFacebookを開きます。
  3. Facebookを開いたまま、アドレスバーに1でコピーした文字列を貼り付けます。
  4. 貼り付けた文字列の先頭に「j」を一文字追加します。半角です。注意してください。
  5. Enterキーを押します。
  6. これでFacebookから友達という文字が消えました!かわりに知人になります!
  7. 充実したFacebookライフをお楽しみください!
副作用として、大切な友達も「知人」になります。まあ仕方ないですね。
効果は一度限りです。
あと、別にFacebookじゃなくても使えます。

最近のブラウザってjavascript:から始まる文字列ってコピペできないのようになってんのね。
知らなかった。

2012年2月27日月曜日

Inside the World of Vivid Colors

新曲アップしました。
作りかけだった曲に手を加えて完成させたものです。



極力ズレを生かす方向で、ピアノロールのグリッドには頼らず感覚で音を配置しています。
気持ちよければ良しなのです。
あとSEとしてKorg Monotronを使ってみました。
やっぱり画面上ではなく実際のツマミをひねっていくのは面白い。